【メメントモリ】の魅力やリセマラについて解説!

今回は、『メメントモリ』の魅力やリセマラについて解説していきます!

『メメントモリ』ってどんなゲーム?

『メメントモリ』は、2022年10月18日より株式会社バンク・オブ・イノベーションからリリースされたRPGゲームです!

本作の特徴はなんといっても、放置していても育成素材が貯まるシステムです。

いわゆるAFK系ゲームで最近ではかなり増えましたが、リリースされた当時はまだ珍しく、本作はAFK系ゲームを流行らせた先駆けと言っても過言ではないでしょう!

AFK系ゲームとは何かというと、AFK(Away From Keybord)ゲームプレイの最中にキーボードから離れるという意味で言ってしまえば放置です。

流行りのもとは「AFKアリーナ」というゲームで放置ゲームながらも、ゲームシステムが非常に面白いと評価され注目されました。

また、ゲーム内には美しいビジュアルのキャラクターが沢山登場するのでそちらにもぜひ注目していただきたいです!

『メメントモリ』の魅力

ここからは、『メメントモリ』の魅力について解説していきます。

放置しながらでも育成がサクサク捗る!

先程も紹介しました通り、本作は放置しながらでも経験値や武器、防具といった装備品まで手に入ります。

また、戦闘はフルオートバトルで編成さえ決めてしまえばあとはすべて自動で戦ってくれます。(何ならスキップも可能なステージもあり)

キャラクターを強くする要素は基本的に放置で手に入るものとなるので、日ごろ忙しかったり片手間でプレイしたいという方にはとても魅力的だと思います!

魅力的で美しいデザインのキャラクター達

『メメントモリ』には、魅力的なキャラクターが多数登場します!

現状実際されているキャラは50体以上おり、西洋風な衣装を身に纏っているキャラが多めです。

また、本作のイラストのタッチはなんとも独特で色素が少し薄めであり、なんとも幻想的となっています。

そんな独特なイラストのタッチからもキャラクターの魅力が引き出されていると感じます!

世界各地で称賛されたストーリー

ストーリーは、「神の呪い」と呼ばれる現象によって変貌した世界の中で、呪われた大地を元に戻す力を秘めた杖を継承した主人公が様々な国を巡ってゆくといったものになっています。

主人公は花の国と呼ばれるフラン公領の領主であり、特殊な力を持つ少女たち(この世界を支配する聖槍教会からは魔女と呼ばれている)と共に呪われた大地を取り戻しつつ、呪いの獣や聖槍教会といった者たちとも戦っていくこととなります。

このストーリーは、「Google Play ベスト オブ 2023」にてインドからはゲームストーリー部門の大賞を獲得しており、その他のアメリカ、カナダ、ブラジル等といった多くの国からも部門賞を獲得しています。

これだけ多くの賞を獲得しているストーリーは一度は読んでおきたいですね!

また、日本からはゲームエキサイティング部門部門賞、香港、台湾からはタブレット部門ゲームカテゴリ部門賞を獲得しています。

『メメントモリ』はリセマラについて

ここからは、『メメントモリ』のリセマラについて解説していきます。

リセマラはできる?

リセマラ自体は可能で、序盤から強キャラを手に入れられるとかなり楽になるので、できるだけ行うことを推奨します。

リセマラのやり方

以下より、リセマラのやり方について解説します。

  1. ゲームをダウンロード
  2. チュートリアルに沿って進める
  3. メインステージを1-12までクリア後にチュートリアルガチャを引く
  4. 2-1クリア後プレゼントとミッション報酬を全て受け取る
  5. プラチナガチャを引く(33連分)
  6. お目当てのキャラが出なければデータ削除を行う

上記のやり方でリセマラを行うのが一番効率の良い方法です。

リセマラで獲得したいキャラについては、時期によって異なるため、

リセマラの注意点

リセマラの注意点として、DMMGAMES版(PC)ではリセマラを行えない点に注意が必要です。

また、一度チュートリアルを突破して、データ削除を行った場合であってもチュートリアルのスキップを行えないので、最近のゲームでよくあるチュートリアルは2回目以降スキップで時間短縮できるといったことができません。

DMMGAMES版は、DMMカードを持っていれば還元率がかなり高いのでお得に課金したい方やPCの大画面でプレイしたい方にはおススメです!

まとめ

今回は、『メメントモリ』の魅力やリセマラについて解説していきました!

放置しながらや片手間でゲームを進めたいという方、『メメントモリ』の独特なイラストタッチが気に入ったという方にはおススメです!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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