【ドット勇者 ~三時のおやつと昼寝付きの冒険~】の魅力や序盤攻略について解説!

今回は、『ドット勇者 ~三時のおやつと昼寝付きの冒険~』の魅力や序盤攻略について解説していきます!

『ドット勇者 ~三時のおやつと昼寝付きの冒険~』ってどんなゲーム?

『ドット勇者 ~三時のおやつと昼寝付きの冒険~』は、2023年9月7日にEfun Companyよりリリースされた放置系RPGゲームです!

レトロゲームな雰囲気がありながらも、キャラ詳細画面でのイラストは最近の美少女系ゲームとなっており、幅広い世代に刺さりそうな雰囲気となっています。

このゲームプレイしたことはないけど、知っているという方が多いのではないでしょうか。

なぜなら、一時期Youtubeなどの動画サイトで俳優の佐藤二朗さんを起用した広告がめちゃくちゃ流れていたからですね!

佐藤二朗さんは公式宣伝対象に選ばれており、広告の中でも筆者が印象に残っているのは、「ドット勇者~♪ドット勇者~♪」と謎の歌を歌っている広告です。

なぜか癖になりますよね笑

また、そのほかにも数多くの種類の広告を出しているのですが、プレゼントがもらえるなどといった怪しい広告と言われています。

しかし、百聞は一見に如かず。

広告が怪しいからと言ってゲーム内容は遊んでみたいとわかりません。

そんな本作ですが、筆者が実際に遊んでみて魅力が沢山あったので、ご紹介していきたいと思います!

『ドット勇者 ~三時のおやつと昼寝付きの冒険~』の魅力

ここからは、『ドット勇者 ~三時のおやつと昼寝付きの冒険~』の魅力について解説していきます。

レトロな雰囲気×美麗なイラスト

「ドット勇者」のタイトル通り、本作はホーム、戦闘画面といった箇所がドット絵で描かれます。

レトロなゲームが好きな方はこの雰囲気にはまること間違いありません!

また、その他の画面はどうなのかというと美麗なイラストで描かれているキャラを見ることができます、

ストーリーも画像の様なイラストの立ち絵で進行していくので、上手くドットと使い分けているのは良いと感じました。

キャラクターには、カッコイイ騎士からシスター、天使といったものまで存在しており、中にはセクシーな衣装を着ているキャラもいるので是非、気になるキャラを見つけてみてください!

無料で2024連ガチャに加え、豪華ログボ

プレイヤーのレベルが20に達することで、毎日10連ずつ貰え合計で2024連ガチャを引くことが可能です。

また、8日間のログインボーナスでガチャチケットやキャラクター「フレイヤ」を獲得できます。

「フレイヤ」は、全体回復に加え、単体復活できるのでかなり優秀なヒーラー役となっています!

このように始めたての時期から、手厚い配布があるのはとても嬉しいですね。

放置しながらでもサクサク育成

本作の戦闘はフルオートで行われ、編成さえ決めてしまえばあとは勝手に行ってくれます。

そして、戦闘は3倍速まではやめることができ、戦闘画面以外の箇所に移動しても戦闘自体は続いてくれるので、戦闘しながらキャラ強化などを行うことができます。

キャラの強化素材なども放置していることでたまっていくタイプなので、忙しい時でも少しゲームを開いて報酬を受け取るだけで良いです!

『ドット勇者 ~三時のおやつと昼寝付きの冒険~』の序盤攻略

ここからは、『ドット勇者 ~三時のおやつと昼寝付きの冒険~』の序盤攻略について解説していきます。

どんどんステージを進めて行く

ゲームを始めたらまずはどんどんステージを進めて行きましょう。

ステージを進めて行くことで、デイリークエストや闘技場などのコンテンツが解放されるほか、放置している際に手に入るキャラの強化素材の量が多くなるので進められるところまでは進めて行きましょう。

リセマラは行える?

リセマラ自体を行うことは可能ですが、本作はキャラクター毎に排出率が違い、特定のキャラを狙おうと思うと難しい且つ、同じキャラを重ねるのも重要となっているので、リセマラは効率が悪いです。

そのため、筆者個人的にはリセマラは行わないでステージを進めてレベルを上げて行った方が良いと思っています。

ステージ進行に詰まってしまったらキャラ強化や装備を見直す

ステージを進めていて詰まった場合は、キャラクターのレベルを上げたり、装備を強くしましょう。

戦力が上がり突破できる可能性が上がります。

また、攻撃型、防御型、魔法型、支援型といったタイプがそれぞれのキャラにあるので、タイプに偏りが出ないよう編成を見直すのも手です。

まとめ

今回は、『ドット勇者 ~三時のおやつと昼寝付きの冒険~』の魅力や序盤攻略について解説していきました!

ドット絵が好きな方、美麗なイラストのゲームが好きな方にはおススメです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。