【Rise of Kingdoms ー万国覚醒ー】の魅力や序盤攻略について解説!

今回は、『Rise of Kingdoms ー万国覚醒ー』の魅力や序盤攻略について解説していきます!

『Rise of Kingdoms ー万国覚醒ー』ってどんなゲーム

『Rise of Kingdoms ー万国覚醒ー』(ライキン)は、2018年5月24日にLilith Gamesよりリリースされたリアルタイム戦略シミュレーションゲームです!

全世界で4000万ダウンロードを超えており、リリースされたのも2018年とかなり貫禄のあるゲームとなっています。

世界観は中世、日本でいうところの戦国時代をテーマにしており、様々な文明が入り混じっています。

キャラクターや建造物はアメコミ風でり合う過ぎるのが苦手という方も安心です。

プレイヤーは君主となり、資源を集め、軍隊を強化し、領地を拡大していくことが目的となります。

そんな本作の魅力に迫っていきたいと思います!

『Rise of Kingdoms ー万国覚醒ー』の魅力

ここからは、『Rise of Kingdoms ー万国覚醒ー』の魅力について解説していきます。

美麗なグラフィックス

領地内の建造物から隣国、登場するキャラクターが美麗なグラフィックスで描かれています。

正直なところリリースされたのもそこまで新しくはないので、グラフィックスに関してはそこまで期待してはいなかったのですが、めちゃくちゃ綺麗でびっくりしました!

戦略シミュレーションゲームのゲームシステムは昔から似たような多プが多く、ストーリーやグラフィックスで勝負みたいなところがあるので、グラフィックスが綺麗なのは強みです。

有名武将や英雄が沢山登場

武田信玄、クレオパトラ、石田三成、呂布、フリードリヒといった皆さんよく知る有名な人物が沢山登場します。

石田三成は、体格がごつく威厳のある感じ、クレオパトラはほっそりとしていて美人など、それぞれの人物イメージに合ったビジュアルをしているのにも注目です!

また、キャラクターにはそれぞれ役割があるので、得意な役割毎に使い分けていきましょう。

豊富なコンテンツ

場内の内政を整えたり、場外に出て領地を増やしたり、複数のプレイヤーと高難易度イベントに挑んだりとコンテンツ量がかなり豊富になります。

また、イベントは頻繁に開催されており活気があります。

プレイしていて、やることが尽きないのは嬉しいですね!

『Rise of Kingdoms ー万国覚醒ー』の序盤攻略

ここからは、『Rise of Kingdoms ー万国覚醒ー』の序盤攻略について解説していきます。

まずはミッションに沿って進め、政庁レベルを7まで上げる

政庁とは行政の中心となる建設物で、レベルを上げていくことでコンテンツや建設できる施設が増えていきます。

ホーム画面左にあるミッションに沿って進めて行くことでどんどんレベルは上げれるようになるので、基本的にはミッションに沿って進めましょう。

また、プレイ開始9日目で「初心者移転」アイテムを使用してサーバーを移動するため政庁レベルは7で止めておきましょう。

リセマラは可能?

リセマラを行うことは可能ですが、非推奨となっています。

理由として、ガチャ要素があり、ガチャからは指揮官が排出されるのですが、最高レアリティであるレジェンド指揮官の排出率は0.78688%と非常に低い確率でしか手に入らないうえ、リセマラを行える時間で1回しか回せない為です。

建設・研究・部隊訓練は空きがないようにする

最初は所要時間が1分未満のものが多いですが、ある程度進めたら、建設・研究・部隊訓練に時間を要するようになってきます。

できる分は空いている時間にどんどん進めて行くようにしましょう。

「初心者移転」を使用する

先程述べたとおり、政庁レベル7かつ、プレイ開始から9日目であれば、初心者移転を行えるので新規のサーバーへと移転を行います、

なぜこのようなことをするかというと、既存のサーバーだと上級者がたくさんおり、他プレイヤーにレベル差で攻め込まれて資源を奪う格好の的となってしまうためです。

近くに上級プレイヤーがいた時なんてたまったものではありません。

移転が終わったら、政庁レベルを上げても問題ないので、レベルを上げてどんどん行政を強化していきましょう。

まとめ

今回は、『Rise of Kingdoms ー万国覚醒ー』の魅力や序盤攻略について解説していきました!

戦略シミュレーションが好きな方、美麗グラフィックスを楽しみたい方にはおすすめです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。